COMPANY
会社案内
柔軟な発想で
食文化を創造する
創業より70余年〈安心・安全〉を基本理念に、食品に携わる企業として地域社会の発展に貢献出来るよう努めてまいりました。これから先も時代と共に、オリジナリティーあふれる食文化の創造に力を注ぎ、安心・安全でおいしくかつ利便性の高い商品を提供することで、長期的かつ安定的な企業の発展を目指してまいります。
OVERVIEW
会社概要
商号
紅梅食品工業株式会社 (KOHBAI FOODS INC.)
本社
東京都練馬区石神井町4-1-12 クレスト石神井公園3F
TEL: 03-3904-1111 FAX : 03-3904-1186
アクセス
西武池袋線:石神井公園駅 北口徒歩1分
栃木工場
栃木県日光市土沢字東原1496-66
TEL: 0288-26-3600 FAX : 0288-26-3939
アクセス
東北自動車道宇都宮ICより日光宇都宮有料道路に入り、大沢ICでおりて5分
資本金
1億円
設立
昭和23年3月
会社代表
代表取締役社長 堀口悦宏
從業員
合計90名
取引銀行
三菱UFJ銀行 神楽坂支店、練馬駅前支店
三井住友銀行 中村橋支店
足利銀行 大沢支店
取扱い商品
主な販売先
株式会社モスフードサービス
オーウイル株式会社
その他
主な仕入先
東海澱粉株式会社
国分グループ本社株式会社
東海物産株式会社
カゴメ株式会社
スターゼン株式会社
ハニューフーズ株式会社
HISTORY
沿革
昭和23年 3月
東京都練馬区石神井町4-1-12に於いて、資本金15万円にて果実ジャムの製造を目的として、堀口譲が紅梅食品有限会社を創業
昭和25年 3月
ピーナッツクリームの製造を開始
昭和30年 3月
紅梅食品工業株式会社設立
昭和35年 3月
デラックスあんみつの製造を開始
昭和36年12月
正月料理用木目羊かん製造開始
昭和40年 4月
資本金500万円に増資
昭和42年12月
本社工場を拡充
昭和43年 4月
資本金700万円に増資
昭和44年 5月
資本金875万円に増資
昭和44年 6月
冷凍食品の製造を開始
昭和44年 6月
資本金1,000万円に増資
昭和44年 7月
冷凍食品協会の認定工場となる
昭和47年 3月
株式会社モスフードサービスと取引開始。本社工場にてハンバーガーパティ、ミートソースの製造を開始
昭和50年10月
販売部門として、紅梅商事株式会社を設立(資本金500万円)モスバーガー石神井公園店開設
昭和51年 1月
埼玉県所沢市に所沢工場竣工、ソースの製造を開始
昭和52年 3月
資本金を1,500万円に増資
昭和52年11月
資本金を2,000万円に増資
昭和53年11月
資本金を4,000万円に増資
昭和54年 4月
栃木県今市市に今市工場竣工、ハンバーガーパティの製造を開始
昭和57年 1月
仕入部門として、株式会社紅梅を設立(資本金500万円)
昭和58年 1月
資本金を6,500万円に増資
昭和58年 8月
所沢に配送センターを建設
昭和58年11月
紅梅商事株式会社の資本金を1,100万円とする
昭和59年 1月
JASの認定工場となる承認番号HP19
昭和60年 8月
有限会社飯田運輸を系列企業とする
昭和60年11月
有限会社飯田運輸を有限会社紅梅物流に名称変更
昭和63年10月
資本金を1億7193万円に増資、栃木県今市市ハンバーガーパティ専用の新工場竣工 (現栃木工場第一)
平成 6年10月
今市第一工場に新含気調理システム製造ラインを新設
平成 8年 9月
栃木県今市市にソース、 惣菜等専用の新工場竣工(現栃木工場第二)
平成 9年 3月
栃木県今市市に生麺専用の新工場竣工(現栃木工場第三)
平成 9年 6月
新ハンバーガーパティの製造を開始
平成15年 6月
焼肉ポーションの製造を開始
平成16年 1月
豚しょうが焼ポーションの製造を開始
平成20年 1月
資本金を一億円に減資、ホットチリソースの製造を開始
平成20年 6月
KBマート(楽天市場)サイトの開設
平成29年 5月
ベトナム人技能実習生受入開始
平成29年10月
縦ピロー包装機を導入(栃木工場第二)
平成30年11月
熱水殺菌装置を導入(栃木工場第二)
令和元年 8月
ベトナム人実習生用住居提供開始
令和元年12月
デュアルX線検査装置を導入(栃木工場第一)
令和 2年 3月
DCSRRINT2ダイサーを導入(栃木工場第二)
令和 2年 4月
脱骨機 BEEHIVERSTD-06を導入(栃木工場第一)
令和 2年 5月
FORMAX ULTRA26(栃木工場第一)
令和 4年 1月
F40(逆横ピロー包装機)を導入(栃木工場第一)
令和 4年 3月
EC冷凍ライスバーガー製造を開始
令和 4年 3月
EF-220NⅡ自動袋詰シール機を導入(栃木工場第二)
令和 5年 2月
液体小袋充填機設備を導入(栃木工場第二)
令和 5年 6月
「世界が進むチカラになる私募債」発行(三菱UFJ 銀行)
令和 5年11月
食材結着方法(特許第7384504号)を取得
令和 5年12月
新規パティ製造ラインを増設
令和 6年 3月
JFS-B 規格適合証明取得