SAFETY
食の安心・安全
創業時から変わらない 安心・安全への想い
1948年に食品メーカーとして誕生して以来、守り受け継がれているもの、それは安心・安全への真摯な想いです。毎日からだに取り入れるものだからこそ、安心できるものを提供したい。だからこそ、手掛けた商品が「自分の大切な人たちに食べさせたい、安心・安全なものになっているか」、社長自ら日々スタッフに問い掛けています。食品に対する一人ひとりの情熱が会社全体の想いとなり、70余年続く安心と安全の商品づくりを支えています。
全工程で守り抜かれる、品質への高い意識と工夫
安心・安全への取り組みは、作業者の服装から製造、検査、出荷にいたるまで、全工程で行っています。全ての従業員が食品メーカーの一員として、自分の果たすべき品質への役割を認識し、お客様満足の向上に取り組んでいます。また、原料を仕入れるサプライヤーには、独自の基準に基づき、農場や製造設備、製造工程などを定期的に確認するなど、管理を徹底しています。自社の製造工場においても、設備の使用や運転の基準を厳しく定め、適切な管理を行っています。